2020年も、米軍Xバンドレーダー基地反対の活動を進めていきます。

 

* 直近のニュースクリップ 2020年

0.2019年 1年の基地関連の動き(憂う会より)

1.集会などの案内  

6.例会の案内 

 

2.パンフレット No.7 のご案内(2019年9月発行) 年1回発行

3.会報 年4回発行 30号(2019年10月)

4.ハヤブサニュース 毎月1回発行(最新のニュースをアップ)

5.京丹後の皆さんへ 毎月2回配布

 

7.街中ビラ 毎月2回配布 京都市内で配布

8.申入書など 2019年12月・京丹後市

 

最終更新 2020年3月

 

◆直近のニュースクリップ 

 

▼2020年3月

 

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https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/192828

米軍基地、緊急メンテで夜間も発電機稼働 京都の通信所「住民影響小さく努める」

2020年3月23日 21:37

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https://www.city.kyotango.lg.jp/top/shisei/3/4/12619.html

【3月23日発表】米軍経ヶ岬通信所の発電機の稼働について

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https://www.city.kyotango.lg.jp/top/shisei/3/4/12604.html

【3月19日発表】米軍経ヶ岬通信所等に係る工事予定について(3月23日~4月5日)

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https://mainichi.jp/articles/20200310/ddl/k26/040/337000c

米軍の新司令官、「事故を減らす」 府庁訪問 /京都

毎日新聞2020年3月10日 地方版

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https://www.city.kyotango.lg.jp/top/shisei/3/4/12541.html

【3月6日発表】米軍経ヶ岬通信所等に係る工事予定について(3月9日~3月22日)

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韓国

 

3/6-13 一人デモ

http://www.spark946.org/party/kor_en?tpf=board/view&board_code=3&code=25843 

 

サード発射台/レーダー移動配置反対!サード追加配置反対!米MD編入に反対!防衛費分担金に反対!

大統領府前、米大使館前 リレー1人デモ

 

 

▼2020年2月

 

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https://www.city.kyotango.lg.jp/top/shisei/3/4/11805.html

【2月21日発表】米軍経ヶ岬通信所等に係る工事予定について(2月24日~3月8日)

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https://www.mod.go.jp/rdb/kinchu/public_relations/kouryu/kouryu//index01_1.html

令和2年2月19日

「日米交流音楽会」開催中止について

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https://www.city.kyotango.lg.jp/top/shisei/3/4/11742.html

【2月7日発表】米軍経ヶ岬通信所等に係る工事予定について(2月10日~2月23日) 

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韓国

 

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2月20日

http://www.spark946.org/party/kor_en?tpf=board/view&board_code=3&code=25838

防衛費分担金サード敷地建設費 糾弾記者会見

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http://www.spark946.org/party/notice?tpf=board/view&board_code=1&code=25837

[2020.2. 20]緊急記者会見防衛費分担金サード敷地建設費 違法!

 

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https://japanese.joins.com/JArticle/262615?servcode=A00

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200215-00000007-cnippou-kr

米国防総省、来年の予算案発表…「THAAD基地費用4900万ドルは韓国負担」

2/15(土) 14:00配信中央日報日本語版

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http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/02/15/2020021580007.html

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200215-00080007-chosun-kr

THAADを巡って米国が3重圧力、対北事業を進めたい韓国政府は困惑

2/15(土) 9:10配信朝鮮日報日本語版

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http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35758.html

米国「THAADアップグレード」…発射台の移動配備の可能性も

登録:2020-02-15 07:00 修正:2020-02-15 13:28

--

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/02/14/2020021480043.html

記事入力 : 2020/02/14 10:40

米国、星州基地のTHAADランチャーを分離して韓国首都圏へ配備か

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http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=74860

米国防総省  THAAD(サード)ミサイルの能力向上図る

Write: 2020-02-14 11:26:19/Update: 2020-02-14 11:47:33

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2月14日

http://www.spark946.org/party/kor_en?tpf=board/view&board_code=3&code=25834

サード、前線配備・拡張 中止と防衛費分担金のサード工事費許可撤回を促す記者会見

http://www.spark946.org/party/notice?tpf=board/view&board_code=1&code=25831

[2020。2. 14]防衛費分担金に違法サド工事裏付けするムン・ジェイン政府糾弾とサド前面・拡張配置中断を促す記者会見

 

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2月6日

http://www.spark946.org/party/kor_en?tpf=board/view&board_code=3&code=25825

青年たちのソソンリ、金泉サード撤回平和を守る活動

 

 

 

 

 

 

▼2020年1月

 

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https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/140053

米軍経ケ岬通信所次期司令官「安全対策、友好関係構築する」 京丹後市長を訪問

2020年1月28日 13:11

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https://mainichi.jp/articles/20200125/ddl/k26/010/316000c

米軍経ケ岬通信所 京丹後市議会特別委、「三角地」を視察 /京都

毎日新聞2020年1月25日 地方版

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https://mainichi.jp/articles/20200125/ddl/k26/040/314000c

米軍経ケ岬通信所 新司令官にベネディクト氏 京丹後市長に着任報告 /京都

毎日新聞2020年1月25日 地方版

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https://www.city.kyotango.lg.jp/top/shisei/3/4/11675.html

【1月24日発表】米軍経ヶ岬通信所等に係る工事予定について(1月27日~2月9日)

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https://www.city.kyotango.lg.jp/top/shisei/3/4/11662.html

【1月22日発表】米軍経ヶ岬通信所司令官の来庁について

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https://www.city.kyotango.lg.jp/top/shisei/3/4/11626.html

【1月10日発表】米軍経ヶ岬通信所等に係る工事予定について(1月13日~1月26日)

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https://mainichi.jp/articles/20200103/ddl/k26/040/163000c

「問題解決していない」 米軍基地前で住民ら撤去訴え 京丹後 /京都

毎日新聞2020年1月3日 地方版

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▲1月1日の基地前行動の記事

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韓国でも1月1日(水)からソソンリ・金泉で定例の行動など

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http://cafe.daum.net/tjdwn4d

から

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http://cafe.daum.net/tjdwn4d/E6wK/1280

1月1日ソソンリサードお知らせ

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http://cafe.daum.net/tjdwn4d/E9to/937

835回サード反対金泉ろうそく集会1月1日(水)

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▼2019年12月

 

 

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https://www.city.kyotango.lg.jp/top/shisei/3/4/11600.html

【12月27日発表】米軍経ヶ岬通信所等に係る工事予定について(12月30日~令和2年1月12日)

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https://www.mod.go.jp/rdb/kinchu/initiatives/tpy-2/data/20191212.pdf

米軍人等に対する交通安全講習会(R1.12.12開催)の概要を掲載(R1.12.25)

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https://www.mod.go.jp/rdb/kinchu/initiatives/tpy-2/conference/data/20191126.pdf

米軍経ヶ岬通信所の設置に係る安全・安心対策連絡会(第22回)の概要を掲載(R1.12.25)

▲11月26日開催

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https://www.city.kyotango.lg.jp/top/shisei/3/4/11538.html

【12月13日発表】米軍経ヶ岬通信所等に係る工事予定について(12月16日~12月29日)

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https://mainichi.jp/articles/20191211/ddl/k26/040/341000c

「米軍事故内容、わからぬ状況になっていない」 京丹後市議会で梅田副市長が答弁 /京都

毎日新聞2019年12月11日 地方版

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https://www.mod.go.jp/rdb/kinchu/initiatives/tpy-2/data/20191210.pdf

米軍人等に対する交通安全講習会(R1.12.12開催)を掲載(R1.12.10)

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https://mainichi.jp/articles/20191202/ddl/k26/040/227000c

ねばりの餅つき 宇川有志の会など 米軍基地前で /京都

毎日新聞2019年12月2日 地方版

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▲これ以前は、ニュースクリップに

http://www.kinyobi.co.jp/event/20170113_002205.php

丹後半島に米軍基地があるのです

2017年01月13日|カテゴリー:市民運動紹介

 

▲週刊金曜日で紹介されました

(2017年2月の総会で、年会費は、3000円に引上げ)

 

 

 

2019年 ★は主に憂う会の動き。

 

 

1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月

 

 

2019年1月
・1/1(火) ★仲間4名基地前座り込み。
・1/10(木) 「二期工事」隊舎工事の足場登場。
・1/16(水) ★「憂う会」149 新年会 山海の美味でしっかり飲んで今年もしぶとくやろうと確認。
・1/16(水) ★京都連絡会、今年最初の現地行動。新しいチラシを配付していただいた。
・1/19(土) 「土曜工事」、ずっと続くもよう。
・1/20(日) にしがき宇川店閉店。35年間の営業でした。
・1/21(月)~25(金) 岳山で、福知山の陸自が中心となって訓練。
・1/22(火) ★丹後の会105 新年会 
・1/26(土) ★「9条連近畿北部連絡会第5回総会」に「憂う会」より連帯挨拶と現地報告。記念講演で立憲民主の福山哲郎氏が「日米地位協定」について話す。地位協定の見直しについては私たちと同じ認識であることを確認。立民の山本わか子衆議院議員と同席。
・1/26(土) ★大津市であった有志による「辺野古埋め立てNo!」の集会で、「憂う会」より経ヶ岬基地問題を報告。辺野古、饗庭野、経ヶ岬を繋いでのとてもタイムリーで有意義な学習会となりました。
・1/27(日) ★京大吉田寮でスワロウカフェによる「丹後もちフェス」、100人以上の参加者で盛況。
・1/29(火) 基地の発電機1/26(金)から4日連続で稼働。1基ずつが一定時間動かされているようでした。

 

 

 

 

2019年2月

 

・2/2(土) ★京都市内で京都連絡会第5回総会、近畿連絡会新年会開催。「憂う会」よりお礼と現状報告と連帯の挨拶。
・2/4(月)~2/15(金) 滋賀県饗庭野で1000人規模の日米合同軍事演習。陸自と海兵隊の完全な侵略戦争訓練である。憲法違反も甚だしい。
・2/6(水) ★「憂う会」150  司令官が2/22に交代することが判明。事故情報を出さないままは許されんので米軍に直接アピールする行動を明日からやろうと決定。
・2/7(木) ★基地前抗議行動開始。「憂う会」3名で基地前の国道沿いに座って、
「Mr Commander,Open your accident information! It’s our promise!!」
「司令官殿 事故の情報を開示されたし! 約束ですよ!!「憂う会」 というパネルを掲げてアピール。
・2/12(火) ★「憂う会」の「陳情13」と丹後の会の「日米地位協定の抜本的見直しを求める意見書」の提出をもとめる陳状を議会へ提出。
・2/13(水) ★司令官は我々の抗議文を知りながら無視するので、アピールを
「 Mr Commander, Do you escape ? Left our promise broken! 」
「司令官 殿 あなたは、約束を破ったまま、逃げるのですか?!」
というのに変更。
・2/14(木) 新旧司令官、市長に挨拶。市長はせっかくの重要なチャンスなのに事故情報についての抗議も申し知れもせず。新司令官はブガド少佐(38)、アフガニスタンで大隊長を務めていた方。
・2/22(金) 米軍基地司令官交代式 4代目のボガート大尉から5代目のブガド少佐へ交代。★米軍基地前と自衛隊ゲート前で「憂う会」と「丹後の会」のメンバー10人で基地前抗議行動(通算16日目)。
・2/24(日) ★辺野古基地県設の是非を問う沖縄県民投票実施 投票率52%、そのうち反対に〇が72%。圧倒的な数で民意は辺野古ノーを確認。
・2/25(月) 安倍首相、「沖縄の民意を受け止める」と言いながら、違法工事を続行。

 

 

 

 

2019年3月

 

・3/6(水) 朝9時頃、島津街道でシェネガのワゴン車(わ4730)が道路脇に脱輪。現場を確認。
・3/7(木) 京都府、事故情報問題で何度目かの強い申し入れを防衛局に文書で行う。
・3/8(金) 市議会代表質問 田中議員が基地問題で質問、事故関係は相変わらず「何も聞いていない」(梅田副市長)。
・3/8(金) ★府議会総務警察常任委員会で、共産党浜田府議の質問に対し京都府警より昨年2/5以降に米軍の事故は14件という情報が公表される。
・3/19(火) 朝、基地の発電機が4基も動いてうるさいことこの上なし。夕方にも3基が動いていた。この日以降、発電機の動いていることがしょっちゅうとなった。昼頃には自衛隊のヘリコプター2基が飛び回る。
・3/19(火) 「安安連」19 防衛局は昨年2/5以降の事故14件を認めた。その中には昨年7/27の菅の電柱事故も京都市内での人身事故も含まれているとのこと。しかし従来のような全ての件の内容を含めた報告はせず。その上で昨年来1年以上の情報拒否の理由も言わないで、これからは件数のみしか報告しない(重要事故を除いて)と一方的に従来の約束を反故にする発表をした。梅田副市長は「理解する」などと発言してそれを容認。許されない暴挙である。
・3/22(金) 基地対策特別委員会 約20名で傍聴。梅田副市長、他の米軍基地と同様にして件数だけという防衛の方針を改めて「理解できる」と委員会に報告。情報拒否の理由を正さなかった理由は答えず。約束が完全に反故にされ安全安心が大きく後退しようとしているのに共産党以外の議員は誰もそれを指摘せず。
・3/26(火) 三崎市長、副市長と同じ認識であることを公言。米軍への屈従態度を示す。市長失格である。
・3/28(木) ★参議院外交防衛委員会 共産党の井上哲士議員が事故問題を防衛省に正す。岩屋防衛大臣は「事故情報提供の明確な合意はなかった」などとまで言い出す始末。住民に対する背信行為ではないかという井上さんの重ねての質問の中で「何ができるか検討したい」とは言ったが・・。

 

 

  

 

2019年4月

 

・4/1(月) 異動によって下戸対策室長は市民局長と対策室長を兼務することになり市民局へ。対策室には松本さんいう間人の若い人。
・4/3(水) 基地の国道沿いに本設フェンスの太い金属製の支柱が立ち出す。
・4/9(火) 夜、空自三沢基地所属のF35Aが三沢沖に墜落。原因不明、ベテランのパイロット消息不明。
・4/11(木) 国道沿い参道側に2つ目のゲート工事盛ん。太い支柱2本に頑強な基礎。
・4/16(火) 「経ヶ岬通信所だよりNO4」、宇川全戸に配布。第4代司令官ボガートは任務中に「基地はレベルアップし、常任のMPも配備された」と挨拶。やはり米軍は昨年から基本姿勢を変えたということが分かる。
・4/23(火)~4/25(木) 昨年9月以来の射撃訓練。今回の特徴は、10人以上の米兵が銃を持って参加したことと、これまでラフな格好でやっていたシェネガの人達が全員制服姿での参加であったこと。やはり銃はマイクロや自分達の車に直接積んでいる。人員も50人規模と大きくなった(車は6台)。訓練では強烈な銃声が響き渡っていた。3日目は2000発以上。
・4/28(日) 日曜日というのに、午後遅くに工事現場へ「U.S.ARMY」の特別車2台が出現。ナンバーはDO1とCR14、どちらも米軍工兵隊の上部の人間のものと思われる。

 

 

 

 

2019年5月

 

・5/6(月) ★「憂う会」「丹後の会」「京都連絡会」の3者合同会議。6月議会「安安連」20が迫る中で事故情報問題がうやむやにされようとしている。協力してそれを阻止する大きな取り組みをやろうということを協議。
・5/7(火) ★「憂う会」、梅田副市長宛の「米軍関係者事故情報問題にかかわる緊急申し入れ」を下戸対策室長へ提出。近日中に直接対話の場を作ること(拒否するならこちらもそれなりのことを考えねばならない)を強く要望。室長は「しっかり伝えます」とのことであった。
・5/8(水) 基地の第2ゲートオープン。第1ゲートは封鎖して国道側の掘削工事が始まった。
・5/10(金) 梅田副市長、申し入れを拒否。下戸対策室長より電話連絡あり。理由はこれまで言っている通り以上のものはない、という理解しがたいもの。
・5/11(土) ★毎日新聞、梅田副市長の暴挙を大きく報道。「市は米軍、防衛のテゴか!」という事務局長のコメントをそのまま掲載。
・5/12(日) 昼も夕方も発電機が3基(1・3・4番がそれぞれ半分ずつ)動いている。やたらにうるさい。
・5/14(火) ★発電機が動き続けているので「基地対策室」「現地連絡所」へ約束違反も甚だしいと通報。どちらも「聞いていません。確認します。」とのこと。「土日、早朝、夜間は周辺へ配慮して動かさない」というのは2代司令官カルデナス時代に約束されたことである。
・5/15(水) 毎日新聞、発電機稼働の件を報道。防衛は米軍へ自粛を要請したが、米軍からは回答なしとのこと。思えば、昨年のドクターヘリの無停波事件から1年。
・5/16(木) ★近畿連絡会、近畿中部防衛局(大阪)へ事故情報の件などで申し入れ。「桝賀が最初に約束したことが全て反故になっているではないか。米軍の広報ではなく、あなた方が言ってきたことに対して責任を持った仕事をせよ!」と迫ると、彼らは頷くだけで何も言わず。言えず。
・5/17(金) 朝、市庁舎前要請・抗議行動。「憂う会」「丹後の会」「京都連絡会」「丹労連」など約40名近く参加。それぞれからの力強いアピールがあり気合の入った行動となった。
・5/17(金) 発電機稼働6日目。米軍から防衛へ「止められない。理解せよ。」という理解不能な回答が昨夜あったらしい。
・5/19(日) 「平和田んぼ」の田植え。2015年から5回目。スワロウカフェより25名参加。良い天気の中賑やかに行う。
・5/20(月) ★市庁舎前に副市長へのパネルを持って座ってから、特別委員会を傍聴。丹後の会の「地位協定への陳状」から協議することに決定。まずは日程を作って市の説明を聞こうということでこの件は終了。発電機をこれから聞きに行こうという段取りとなり、現地へ移動。発電機の稼働と騒音を確認。 地位協定についての議員の対応が様変わりしてきたが何も学習していないということも露見。陳状はたまるばかりという状況となった。
・5/20(月) ★宇川連合区へ「憂う会」より宇川住民の安全/安心のために市へ説明会を求めよ、という要望書を提出。
・5/23(木) 米軍基地の発電機、4基が動いていることを確認。連続稼働は延々と続いている。
・5/28(火) ★「憂う会」、「陳状14」を提出。最新問題に限定した項目のみとする。
・5/29(水) ★「丹後の会」、2019年度総会。「憂う会」より報告。浜田府議は事故情報問題の詳細な報告。

 

 

 

 

2019年6月

 

・6/2(日) ★「米軍基地反対京丹後総決起集会(宇川集会)」開催、約250名が参加。近畿連絡会の代表が全体の状況と今後への課題を訴え、「憂う会」からは代表が挨拶。事務局長が現地報告。警察のバスは最低14台で300人以上動員、右翼は大小10数台で例によってやかましかった。
・6/5(水) ★「安安連」20 初出席の宇川連合区長が事故情報の従来通りの開示を求める発言を行ったが、米軍、防衛は前回の発言を繰り返すだけであった。発電機の件では司令官から「緊急のメンテで止められなかった、今後は約束に沿うよう努力したい」との弁明があった。
・6/13(木) ★米軍関係者の事故情報の通報にかかわる日米合同委員会の文書(1997/3)を確認。これには「・・事件・事故が地域社会に及ぼす影響を最小限のものとするために、在日米軍に係る事件・事故発生情報を、日本側関係当局及び地域社会に対して正確かつ直ちに提供することが重要である」と明記されており、これが何故京丹後の情報開示を「適当でない」となるのかまるで分からない。 ※6/14に近中にこの件を確認。回答不能。
・6/18(火) ★市庁舎前アピール行動第2弾。 朝、「憂う会」「丹後の会」「京都連絡会」など10数名で市長、副市長の姿勢を問う訴えを力強く行った。
・6/18(火) ★市議会一般質問1日目。6人目に共産党の橋本議員が基地問題に関わる質問を行う。市長、副市長ともに質問にまともに答えず逃げまくり。無責任極まりない態度は何も変わらず。地位協定についても関係自治体協議会とともにやりたいというだけで前回よりも姿勢が後退。
・6/18(火) 午前中、基地の受電機前で米軍関係者が深刻な表情。この頃より発電気が、また2台分動き出す。深夜も早朝も止まらず。
・6/19(水) 一般質問2日目。5人目で丹政会の池田議員が基地問題を取りあげる。当初の約束が崩れている、市の対応が後退している、防衛への正し方が不十分だから市民の疑念を誘発すると市長、副市長の姿勢を批判したが、質問では肝心な事を問わず。その一方で「安安連」における袖志区長の「経ヶ岬だけ特別の必要はない、袖志は米軍に大変お世話になっている」という発言を細かく紹介。6/5の「安安連」の詳細な議事録を何故池田さんが持っているのかも不思議なことであった。
・6/19(水) 本会議の後、基地対策特別委員会。市の地位協定への対応について「基地対策室」より報告。知事会の提言に従った4項目の京丹後市独自要望を7/2の関係自治体協議会(全国233の自治体で構成)に提出したことが分かる(文書はまだ出せない)。次回は陳情者を呼んで趣旨説明を聞くことを決定。
・6/19(水) 京都府、発電機の停止を防衛省に申し入れ。
・6/20(木) ★一般質問3日目。創明の浜岡議員、基地問題での市長の対応を厳しく追及。あなたも一定理解するのか? 住民への説明、住民との対話を何故拒否するのか? 「理解」発言を撤回して謝罪する気はないのか? 安全安心の今後はどうなのか? など、ズバズバ聞いていただいたが、市長も副市長もはぐらかすばかりで、結局説明もせず、対話もせず、謝罪も取り消しもしないという無責任な答弁に終始した。
・6/20(木) 防衛局、基地へ司令官を訪ね発電機稼働問題の事実確認と稼働停止を申し入れ。司令官は受電機の故障で部品交換が必要だが、アメリカから取り寄せるしかなくそれまで発電機は動かさざるを得ない、理解せよとのこと。5月の2週間連続稼働の弁明の舌の根が乾かないうちにこのようなことでは米軍の言うことは何も信用できない。  
・6/20(木) 市、市長名で近中へ発電機問題で再度の申し入れ。「再度強く申し入れる」
・6/23(日) 袖志では発電機がうるさくて夜寝られないという声が頻発している。
・6/25(火) ★基地対策特別委員会 丹後の会から地位協定の陳情の趣旨説明。陳情書に最新の情報を加えて理路整然と説明。質疑では多くの質問が保守系の議員から出されたが、かつてと違い「今やこの問題を国のこととして避けて通れない」という意識が共有されていることを感じた。継続審査となった。「憂う会」の3本も継続審査を確認。
・6/28(金) 市長、定例記者会見で、副市長から「全てを容認したわけではないと聞いている」と発言、理解=容認ではないと3ヶ月も経ってから弁明。そのくせ、「ならどうして理由も正さず抗議もしないのか?」という質問には答えず。
・6/28(金) 今日は一日マフラー6つ(発電機3基分)が稼働。
・6/29(土) ★「丹後の会」、地位協定の講演学習会。「憂う会」より現地報告15分(今二つの力がせめぎ合っている、参議院選挙での倉林勝利でこちらの側に引き倒そう)の後、小泉さんの講演約1時間。憲法の上に地位協定、国会の上に日米合同委員会の実態が米軍の好き勝手と日本の対米従属を招いている。政治を変えてこの構造にメスを入れようというのが結論であったと思う。

 

 

 

 

2019年7月

 

・7/2(火) 防衛施設周辺整備全国協議会(自衛隊と米軍基地に関連する自治体242で構成)の総会。京丹後市も7項目を出し正式に決定されました。市長のいうような地位協定そのものに迫るのではなく、元々の約束や要望を再度出した程度のもの。全国知事会や渉外知事会には遙かに遠い代物であることが分かった。

・7/3(水) 米軍、発電機の防音壁を緊急に独自で設置することを決定。

・7/4(木) ★参議院選挙公示、定期報告で「憂う会」は基地問題で国会との強いパイプとなっている倉林明子さんを推しますと宣言。

・7/6(土) 「土曜工事」今年25回目。

・7/8(月) これまでのメイン出入り口であった第1ゲート撤去。仮フェンスで封鎖。

・7/9(火) ★京都新聞、一面トップに「憂う会」。6/29に報告した内容をしっかり書いていただきました。一方で袖志区長の「共存共栄」の話も。

・7/11(木) 朝9時頃、雨の中で米軍兵士10数名がフル装備で防御訓練。ある兵士はゲート近くの壁に隠れて銃口を国道へ向けていた。基地全体がピリピリ。「現地連絡所」は何も聞いてませんとのこと。

・7/12(金) 里道沿いの本設フェンス菜園までほぼ完成。

・7/15(月) 防音壁が東側と北側に二重で作られていることを確認。高さが低すぎて全く不十分。

・7/16(火) 発電機またまた稼働。袖志地区の停電(7/15の夜)が原因。翌7/17(水)の午後に停止。京都300Yの100番を確認。京都の米軍個人車は200台ほどになっている。

・7/21(日) ★参議院選挙。改憲勢力2/3阻止、倉林、井上当選。野党共闘の一人区10勝が2/3を阻止した。

・7/23(火)~7/25(木) 米軍3日連続で実弾射撃訓練。車両4台参加者のべ45名。4月に大がかりな訓練をやったばかり。大幅な増員か大幅な人員の交代があったか、特殊な訓練がなされたか。

・7/24(木) ★京都市内のラジオの「憲法サロン京都」という番組に「憂う会」が電話インタビュー出演。経ヶ岬米軍基地の経過や問題点などを始めて聞く方へという設定で話しました。

・7/25(木) ★「いらんちゃ2019」4団体打合せ 現地報告の時間を増やすことと野党共闘を全面に打ち出して近畿全域、丹後全域から人を集めて文化会館を一杯にしようということを確認。 

 

 

2019年8月

 

・8/1(木) ★午前、「憂う会」、「緊急質問状」を下戸対策室長へ提出、説明。具体的で分かりやすい質問を11項目。最近の「二期工事」問題についても言及

・8/1(木) 午後、基地対策特別委員会。傍聴10名以上。「丹後の会」の「地位協定見直し意見書の陳情」、「憂う会」の「陳情Ⅻ」、「陳情13」の3本を賛成少数(田中、平林の2名のみ賛成)で不採択。谷津議員は全国知事会の意見書は「抜本的なものではない」と事実に反する(意見書には「抜本的見直し」と書いてある)討論を行う。

・8/2(金) 「二期工事」隊舎前に工事予定についての掲示板が出される(英語)。それによると、既に工事が200日以上大幅に遅れているというようなことが書かれている。

・8/9(金) 「二期工事」、隊舎の色は自衛隊と同じ緑に塗られていることを確認。厚生施設の方はまだ。

・8/11(日)~8/18(日) 「二期工事」は大型休暇 このところ北朝鮮が中型のミサイルを盛んに発射するが、米軍に目立った動きは感じられない。

・8/15(木) 終戦(敗戦)記念日。新天皇の「深い反省」に対し、安倍さんは何も言わない。

・8/20(火) ★「陳情15」提出。米軍の銃口問題、三角地利用問題、工事予定問題が新しく登場。資料として写真7枚を添付。

・8/23(金) ★「基地対策室」より市の「回答」あり。予想通り質問にまともに答えず逃げまくり。「容認してない」「全部のんだわけではない」というが、どこを読んでも「容認」「丸呑み」。試験の答案なら完全に「赤」。

・8/24(土) 今年の穴文殊祭。田中尾和区長、「文殊さんは日米の基地の中庭、オアシスになった」。自衛隊は基地を一部開放して隊員募集活動を行う。

・8/28(水) 基地対策特別委員会 陳情14について市の報告を求め質疑応答。理解発言問題や池田質問問題などで厳しい質問が副市長、「基地対策室」へ向けられ次回への宿題が多く残る。「憂う会」の参考人招致は必要なしと否決。

・8/28(水) 豊岡で「但馬憲法カフェ」。経ヶ岬の基地問題について報告。近くのことなのに何も知らなかった、ドクターヘリの件では豊岡病院が当事者だったんですね、などの言葉を聞きました。翌日毎日新聞の但馬版に大きく報道。

・8/30(金) ★市の回答への解説・見解をまとめてFb定期報告で公開(A4で6枚)。どこを読んでも「容認」、副市長の即決回答は大問題。

・8/30(金) 6月議会初日の本会議。地位協定の陳情を賛成5で否決。5は共産党の4と浜岡大二郎議員。

 

 

 

 

2019年9月

 

・9/3(月)~9/5(水) 陸自、丹後半島の沿岸全域で情報伝達訓練。災害派遣等に視するという目的が書かれているが、「丹後正面」への海からの敵に対するものを兼ねている(そちらがメイン)と思われる。

・9/5(水) 「安安連」21 事故は6月に1件。米軍が被害者らしいが日付も場所も分からず。工事は大幅に遅れており「土曜工事」は続行すると宣言。宇川連合区長は銃口の問題や依遅ケ尾山を越えてくる米軍車両の問題を取りあげる。

・9/7(土) ★京都連絡会 基地視察、宇川で学習会。「憂う会」現地報告。

・9/8(日) ★京都市内の「花園9条の会」が米軍基地問題の学習会。「憂う会」現地報告。過分のお言葉を何人もの方からいただきました。

・9/11(水) 9月議会一般質問1日目。共産党の橋本議員が基地問題を取りあげる。梅田副市長より発電機の騒音測定、三角地のゲートの予定、「土曜工事」継続、警察からの情報不必要など無責任な発言のオンパレード。

・9/11(水) 安倍内閣改造、新防衛大臣に河野太郎。経ヶ岬米軍基地問題が起こってから8人目。自民党の中でも反原発と地位協定改定でならした河野太郎が今や軍拡改憲の尖兵とは慄然としたものを感じる。

・9/12(木) ★昼前のお参りで立憲民主党の山本わか子衆議院議員と偶然出会う。「いらんちゃ」の件を直接依頼、内諾を得る。

・9/17(火) ★府議会で共産党の成宮議員の質問に対し、西脇知事は「問題が生じれば厳しく対応する」と答弁。問題が生じる前に厳しく対応することこそが今求められている。

・9/20(金) 基地対策特別委員会、陳情14と陳情15を審査。どちらも誰も反対討論をせずに賛成2の少数で否決。委員の無責任怠慢の極致か、学習の成果で問題点の指摘に反論できなくなった結果か。

・9/23(月) ★守口市の母親連絡会42名の皆さんが文殊さん視察。「憂う会」が案内。現場を見て驚きの声続出。

・9/25(水) ★「現地連絡所」へ三角地ゲートが「二期工事」の計画変更で作られると市が行っているが本当かと質問すると、そんな事は確認されていないことが発覚。副市長の無責任発言がまた暴露された。

・9/27(金) 参道の枯れた黒松10本を一気に伐採処分。

・9/27(金) 三角地に新しい2階建てのプレハブ工事管理棟が設置された。その後業者の看板や工事の掲示板もこちらへ移された。

・9/27(金) ★京都連絡会申し入れ書への「基地対策室」の回答、懇談。新しいモノは何もなし。従来の言葉を繰り返すだけ。「米軍を特別と考える必要があるのか、と市が認識している」という言葉まで松本主幹から出てきた。

・9/27(金) ★市民オンブズマンと市長の「フラット座談会」で、事故情報問題を巡っての副市長の住民対応に批判が集中。住民との会話を拒否する梅田副市長を罷免せよということまで出された。

・9/28(土) 「広報京丹後」10月号に「安安連」21の報告が載る。重要な三角地ゲート問題と銃口問題が一言も触れられておらず問題である。

・9/30(月) 「二期工事」関係車の駐車場を、経ヶ岬の丹海バス停先に確保していることを確認。ここに車を駐めて乗り合わせて現場へ通勤している。

 

 

 

 

2019年10月

 

・10/1(火) 三角地に沿った本設フェンスの支柱に金網が付き、完全に本来の敷地と分離される状態となった。米軍はここにゲートなど全く作る気はない。三角地は詐欺によって強奪されたようなものだ。

・10/2(水) 朝、北朝鮮がミサイルを島根県沖のEEZに打ち込む。Xバンドレーダーの情報はどうなっているのか、政府の発表に何も出て来ない。

・10/4(金) ★日米地位協定の抜本的見直しを求める意見書が、10/3付で7道県、161市町村にいていることを赤旗が報道。

・10/5(土)~10/8(火) Xバンドレーダーのメンテ作業。通常なら数台しか来ない土日にレイセオンの車が20台ほども。

・10/6(日) 午前中、「二期工事」に関連する電柱取り付け工事をやっていた。「土曜工事」の次は「日曜工事」の既成事実化か。

・10/6(日) ★歌声祭典のメンバーが文殊さんお参り。「憂う会」が案内。歌の練習会でも簡単に現地報告。「あの人と」、文殊さんの歌がまた一曲増えました。

・10/7(月) ★「日曜工事」の件、「基地対策室」へ確認。「聞いてません、確認します」とのこと。

・10/9(水) 「二期工事」、本設フェンスに次々と有刺鉄線が張られる。国道側、参道側、三角地沿い、菜園北側。三角地ゲートがいよいよ遠くなった。

・10/10(木) 京都府、防衛局へ「日曜工事」の件で申し入れ。「去る10月6日、日曜日であるにもかかわらず、しかも事前に地域の代表の方への連絡もなく、関連工事が実施されたことは誠に遺憾である。」府の機敏な対応に驚いた。

・10/15(月) 「日曜工事」、10/10の午後に近中から信太企画部長が市へ来て説明、その際梅田副市長から厳しく抗議したとのこと。

・10/18(金) 自衛隊基地で「代替わり奉祝 田村貴夫陸自二佐 記念講演会」開催。袖志出身で防大卒業の出世頭である人物の講演会が地元の人を招いて行われた。自衛隊の駐車場には車が一杯であった。

・10/19(土) ★京都連絡会、市内で集会。「憂う会」現地報告。京都市役所前で「戦争法反対19行動」でも現地報告。「いらんちゃ2019」も訴える。デモにも参加。

・10/24(木) 自衛隊で見るからに若い空自の隊員達40名ほどが、長い銃(64式小銃)を持って隊舎へ移動。独自の防御訓練をやっていたようだ。

・10/25(金) お参りの際、若い軍人が10人程サイトから出てくるのに遭遇。日米共に若手研修に力を入れているようだ。

・10/28(月) 防衛省、倉林議員のヒアリングで、「当分の間」が過ぎたから事故情報は出さなくなった旨の説明を行う。議事に記録はないが「安安連」での発言メモがあるから、などとふざけたことを今頃言い出した。※11/10のいらんちゃで倉林さんが報告。

・10/29(火) ★「憂う会」ビラ28号 全市に折込。

・10/29(火) 「二期工事」、施設棟現場に大きな足場が組まれる。

・10/30(水) 「経ヶ岬通信たよりNo5」が宇川全戸に配布されたことを確認。「二期工事」遅延の弁明と「土曜工事」続行を宣言。交流事業バッチリという話ばかり、「銃口問題」、「三角地問題」は一切触れず。市の広報としっかり裏を合わせていてあくどい。

・10/31(木) 朝からヘリが東へ西へ。自衛隊のものと思われる。夕方には北朝鮮がまた飛翔体。米軍の情報なし。 

 

 

 

2019年11月

 

・11/3(日) ★京都民報、基地問題を大特集。稼働5年を前に問題山積、当局の悪質化を大きく紹介。

・11/4(月) ★大阪扇町公園での「団結まつり」で現地報告。ビラ28号を使ってしっかりと訴えてきました。

・11/8(金) ★朝日新聞全国版に「銃口」問題がドンと出る。

・11/9(土) ★京都新聞、「銃口」問題を取りあげる(記事は2箇所)。毎日新聞も八木先生の京都観察で経ヶ岬の5年を取りあげ翌日の「いらんちゃ2019」まで紹介。

・11/9(土) ★福知山9条の会「秋のつどい」で基地問題の学習会。参加者約50名。第一部で川口真由美さんのコンサート、第二部で「憂う会」より現地報告。 

・11/10(日) ★「いらんちゃ2019」本番。基地前の見学会(抗議行動)に200人、文化会館の集会には700人が参加。右翼は6台ほど、警察は総勢200人くらいか。とにかく今年も1000人規模の一大イベントとなりました。今年の「いらんちゃ」が目指した、「現地の怒りを共有」、「新しい動きに注目」、「連帯の輪の拡大」、「野党共闘で次の高みへ!」という目的は果たすことができたのではと思います。

・11/18(月) ★「憂う会」の「陳情16」を12月議会へ提出。最新情勢に合わせて各項目を書き換え、市の責任を問う項目を追加。

・11/18(月)~11/21(木) 経ヶ岬で日米共同訓練 昨年10月とほぼ同じ要項、同じ規模(200人、車40台)であったが、今回は自衛隊側の警護がメインで米軍兵士が自衛隊側へ入っての「共同訓練」が多かった。1日は自衛隊の体育館で室内研修が中心、もう1日は午前中は自衛隊側へのテロ攻撃を想定した訓練。午後は米軍基地のサイト周辺の金網にネットを張って見えなくして何らかの訓練がやられていた。

・11/21(木) ★綾部生活と健康の会 10数名が現地視察。この最中に米軍のステルスヘリUH-60ブラックホークが飛来。丹後の空を米軍機が好き勝手に飛んでいる。

・11/26(火) 「安安連」22 宇川連合区長、銃口問題、「日曜工事」問題、運転マナー問題を取りあげ強く要望。防衛は従来通りの開催を確認。事故はなし。袖志の区長、島津の連合区長、区長代表が前回に続いて個人的な話を盛んに行った。

・11/28(木) 午前中に航空自衛隊がUH-60のヘリ発着訓練を1時間近くも行い、宇川地域は爆音に包まれる。自衛隊グランドでは新隊員の整列訓練が盛んに行われていた(目にするのは3度目)。 

 

 

 

2019年12月

 

・12/1(日) ★恒例の基地前餅つき。スワロウカフェ、ゆんたくの皆さん10数名とともに3臼を搗き、食事と交流。

・12/1(日) 滋賀県饗庭野で陸自と米海兵隊の合同軍事演習開始。自衛隊450、海兵隊300、オスプレイ4機が参加。ヘリ同士の給油訓練などもやっている。

・12/3(火) 日米合同軍事演習「ヤマサクラ77」開始。自衛隊5000、米軍1万6000人参加の軍隊指揮訓練で、昨年発足した自衛隊の「陸上総隊」と米本国の第1軍団司令部がジアでの戦争を想定して行うもの。これが「専守防衛」か。

・12/7(土) ★京都丹後人の会、5周年総会。「憂う会」より現地報告。5周年記念ということで沢山の企画で盛りあがりました。

・12/8(日) ★「文殊さん定期報告」2000回到達。

・12/10(火) ★市議会一般質問一日目 トップで共産党田中議員が基地問題を質問。市長、地位協定については相変わらず後ろ向き。副市長は例によって質問にまともに答えず。「当分の間」は市でも確認しているそうだ。市の米軍迎合に変化全く無し。

・12/11(水) ★現地連絡所へ「当分の間」の件を確認。防衛からそういう説明を倉林議員にしたという連絡が来ただけで、確認できているわけではない、とのこと。副市長の答弁がまたいいかげんで無責任なものであったことが分かった。

・12/12(木) 本堂裏と坂道沿いのフェンスに緑のネットが設置される。透明性があるもので何のためなのかよく分からない。

・12/12(水) 市議会、定数を22から20に削減。賛成反対は11vs9。行政のチェックは減っても十分できるという池田議員の提案理由だが、「できなかった」と2日前に反省していたのは池田氏自身ではないか。

・12/13(金) 自衛隊のUH-60ヘリの着陸離陸訓練が午前午後と2回も行われる。11/28に続いて2度目。福知山の三和町でもオスプレイが飛ぶ。

・12/14(土) 自民党参議院議員国防族の佐藤正久議員が島津で時局講演会「国防最前線」。北朝鮮のミサイルが制度を挙げる中で国防強化は必須の課題。経ヶ岬の米軍レーダー基地の価値は高い。その分ご迷惑をおかけするのでいろいろと国もやらせていただいている、とのこと。地位協定などには一切触れず。

・12/16(月) 基地対策特別委員会 内容は11/26の「安安連」22の報告と「陳情16」の扱いについて。目立ったのは、「米軍に特に問題はない」「交流を歓迎する声が多い」という米軍歓迎の声をとにかく引き出したいという保守系議員の質問姿勢。「モノ申せない市の対応が情けない」と「陳情」に書かれているがどうなのか、という質問に梅田副市長は「評価はまちまちです」とのこと。

・12/19(木) 午後にまた自衛隊のUH-60の訓練。3回目。

・12/19(木) 宇川で5Gローカルスポット実験をという国の説明会。言葉には出ないが、米軍や自衛隊との絡みがあるのではないか、電磁波も半端でない。

・12/21(土) 「土曜工事」今年47回目。自衛隊も「土曜工事」。

・12/23(月) 旧宇川中学校グランドにドクターヘリのヘリポート建設開始。

・12/24(火) 前市議会議長の松本経一氏、来年4月の市長選挙に出馬を正式表明。これで現職と二人での自民分裂選挙は確定した。

 

 

 

1.集会案内

 

6. 例会

 

京都連絡会 2020年2月例会

 

●2020年2月25日(火)18時30分から
●会場 きょうとユニオン二階会議室
●発題 中東情勢と自衛隊派兵  池田高巌さん(京都連絡会運営委員)
中東情勢は、米・トランプ政権の「イラン核合意」からの一方的な離脱以降、緊迫を深めてきました。とりわけ、イラン革命防衛隊司令官の爆殺は、この地域の軍事的緊張を一挙に高めてきました。安倍政権は、中東からの原油輸送のシーレーンを確保するために、自衛隊の中東派兵を強行してきました。それは、米主導の多国籍軍の展開と密接に結びついたものです。ぜひご参加ください。

  

2.パンフレットNo.7 のご案内(2019年9月発行)

 

 

● パンフレットNo.7のご案内●

学習に討論に最適!注文受付中!

 

京都にも沖縄にも、米軍基地はどこにもいらない!

東アジアに平和を! 米軍Xバンドレーダー基地撤去! 辺野古新基地建設反対!

9月30日発刊予定フルカラー・4 0 ページ/頒価3 0 0 円

発行 米軍Xバンドレーダー基地反対・近畿連絡会

 

 

主な内容

 

■ 巻頭言

米軍Xバンドレーダー基地反対・近畿連絡会

代表世話人 服部良一

 

■ 沖縄からの連帯メッセージ

辺野古カヌー隊、ジュゴンの海店長

キム・チミョンさん

 

■ 韓国からの連帯メッセージ

サード撤回ソソン里総合状況室

キム・ヨンジェさん

 

■ 日本政府の国策といかに闘うか?

米軍Xバンドレーダー基地反対・近畿連絡会

代表世話人 大湾宗則

 

■ 日米地位協定の抜本的改定を

米軍Xバンドレーダー基地反対・近畿連絡会

事務局長山本純

 

■ 現地報告

米軍基地建設を憂う宇川有志の会

事務局長永井友昭さん

 

■ 近畿各府県からのメッセージなど

 

注文受付中!手渡しまたは郵送(郵送の場合は部数と郵送先をご連絡ください。送料実費)

 

 

米軍Xバンドレーダー基地反対・近畿連絡会

代表世話人服部良一 大湾宗則

 

連絡先大湾宗則

( TEL/FAX 075-467-4437 )

 

事務局連絡先

090-1590-9469 (山本純)

 

E メール

komai123 アットマーク kfa.biglobe.ne.jp

 

郵便振替口座

名義:京都連絡会

番号: 00950-9-303127

 

 

 

 

 

3.会報

 

会報32号(2020年3月5日)

 

目次

 

■ 巻頭言永井友昭さんなら信頼して応援できる!

  米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会共同代表大湾宗則 P. 1

■ 第6 回京都連絡会総会報告 P. 2

■ 2 0 2 0 年近畿連絡会旗開き報告 P. 7

■ 特別決議

  永井友昭さんを京丹後市議会に送る特別決議 P. 8

■ 特別決議

  5 ・1 0 円山集会の大成功をかちとろう P. 9

■ 2 0 1 9 年活動日誌 P. 1 0

■ 総会での活動報告

・京丹後訪問活動 瀧川順朗さん P. 1 5

・「街なかビラ」の取り組み 白井美喜子さん P. 1 7

・京丹後現地集会と京都市内集会 塚本泰史さん P. 1 8

・沖縄・韓国など各地の反基地運動・反戦運動との連帯 P. 1 9

  山本純さん

・沖縄・辺野古・安和派遣団からの総会参加者へのアピール P. 2 1

  南野真左闘さん

・警察の弾圧に屈することなく闘おう 藤原敏秀さん P. 2 4

・教宣資料の発行 駒井高之さん P. 2 5

■ 宇川訪問の記録( 5 )  P. 2 6

  2 0 1 9 年1 2 月~ 2 0 2 0 年2 月

  米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会 共同代表 白井美喜子

■ 検察官の定年延長問題とコロナウイルス問題から見た

  安倍政権の危険な本質緊急事態宣言に反対する!  P.3 1

 

  米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会 共同代表 大湾宗則

 

 

 

 

4.ハヤブサニュース 

(毎月 会員向けに発行 )

 

ハヤブサ46 20200319.pdf
PDFファイル 1.5 MB
ハヤブサ45 20200220.pdf
PDFファイル 1.4 MB
ハヤブサ44 20200121.pdf
PDFファイル 1.2 MB
ハヤブサ43 20191220.pdf
PDFファイル 1.9 MB
ハヤブサ42 20191121 .pdf
PDFファイル 1.2 MB
ハヤブサ41 20191023.pdf
PDFファイル 1.9 MB
ハヤブサ40 20190920.pdf
PDFファイル 714.3 KB
ハヤブサ39 20190822.pdf
PDFファイル 831.7 KB
ハヤブサ38 20190719.pdf
PDFファイル 1.1 MB
ハヤブサ37 20190625.pdf
PDFファイル 1.8 MB

5.京丹後の皆さんへ 改訂版ニュース

 

▲本文省略 2016年10月 京丹後で配布のニュース A4版4頁

No.1(2016年10月13日)

No.3 (2016年12月)

No.4(2017年1月)

No.5 (2017年3月)

現在は、街中ビラと同じような内容のものを配布。

 2017年8月 追加のチラシを作製

その他に、その時々の連絡会の活動報告のチラシを配布しています。2018年2月

7.街中ビラ 下の画像は 2019年10月以降 No.13

街ビラ №13 PDF.pdf
PDFファイル 567.1 KB

ご存知ですか

京都に米軍基地があることを(NO,13)

発行:2019 年 10 月 20 日

 

 京丹後市の「航空自衛隊経ヶ岬分屯基地」の東隣に米軍基地が造られました。ここは風光明媚で、丹後半島を中心に「海の京都」として京都府も観光に力を入れている所です。

 

米軍基地建設の経過

2013年 2月 日米首脳会談で京丹後市・宇川に「米軍Xバンドレーダー」を配備することを決定。

2013年 9月 京都府と京丹後市による「協力表明」

2014年 5月 基地工事着工

2014年12月26日 米軍Xバンドレーダー基地の本格運用開始

2018年 4月~ 隊舎建設などの2期工事が始まる。

 

国は「日本の防衛のため」だと言い、府や京丹後市は「住民の安全・安心の確保は国が約束してくれた」と地元住民の反対を封じて強引に造った米軍基地です。

この基地は米国の「ミサイル防衛システム」の一環として造られたものです。 

もしも中国や朝鮮から米国に向けてミサイルが発射されたら、そのミサイルを探知し、追尾し、撃墜するための情報をキャッチするXバンドレーダーを設置した米軍基地です。

あくまでも米国の軍事作戦の一環としての基地です。

 

 

2期工事を巡っては、基地建設に際して地元住民に約束したことが次々と破られています。 

例えば

 

◆防衛的な基地だから攻撃の対象にはならない。

⇒「通常の基地防御」と称して基地が次々強固に 。

 

◆緊急ヘリ運航時は 要請があればレーダーを停める。

⇒米軍の運用上、停波できないこともある。

 

◆米軍関係者の交通事故は 全て事故内容を速やかに報告する

⇒重大事故を除き件数のみ報告する。

 

住民の不安が高まっています。安全・安心が守られなかったら協力撤回もありうるとして、基地を受入れた府と京丹後市の責任が問われています。

 

***

 

米軍の意向を優先して、当初の住民との約束を反故にする防衛省 。

「 お願い」するだけの府や市。

どんどん進む軍備拡大の政治。

年々増大する 軍事費。

基地を押し付けられた地元の苦悩。

これらは私たち一人ひとりの問題です。

一緒に考えましょう!

 

 

基地や軍備で「平和」は築けません

 

新設・拡張された「航空自衛隊経ヶ岬分屯基地」

 

 3年をかけて2018年3月末に工事完了した自衛隊基地は、国道沿いに巨大な姿でそびえ立ち、穴文殊の参道を挟んで隣り合う米軍基地と合わせて、日米の重要な軍事拠点となっています。「専守防衛」の自衛隊が「米軍と一体で戦う」自衛隊に変えられていく中で、 ここ経ヶ岬でも日米の軍事一体化がひときわ進んでいます。

 

 

経ヶ岬から 見えてくる、日米軍事一体化への道

 

 2018年10/29~11/2に関西各地の陸上自衛隊を動員した大規模な米軍基地防御訓練が実施されました。

 また、防衛省は「基地は 攻撃の対象とはならない」と住民に説明しましたが、「基地防衛」と称して鋼鉄製シェルター・防御壁・銃座付き監視塔の設置計画が出るなど、米軍基地の要塞化が進められています。

 米軍関係者の射撃訓練に陸上自衛隊 福知山射撃場が使われるなど、自衛隊基地の共同使用も拡がっています。

 

 

京丹後を日米の軍事拠点にはさせない!

 

 経ヶ岬の米軍基地は、2018年3月「東アジアの米軍ミサイル防衛戦略司令部」の拠点の1つに編成され軍事的役割が一層高まりました。一方、安倍政権は民意も法律も踏みにじって沖縄・辺野古新基地建設を強行するとともに、日本へのイージス・アショア配備と南西諸島へのミサイル配備の準備を進めています。米国から大量に武器を購入し、 敵基地攻撃能力を持つ 航空母艦やオスプレイ導入など、自衛隊の本格的な海外派兵の準備を進めています。 そのため 防衛費は 年々増大しています。経ヶ岬を軍事拠点にするなど、当初の説明と大きく食い違っています。

 静かで穏やかな経ヶ岬を取り戻しましょう!

 

 

日米地位協定の抜本的改定の実現を!

 

米軍基地を抱える全国各地で事件や事故、環境破壊などの被害が多発しています。経ヶ岬の米軍基地でも、騒音、環境破壊、交通事故の多発などが大きな問題になっています。

住民の命や安全・安心よりも軍事を優先する不平等な日米地位協定で米軍は守られていま

す。 日本政府もまた日米地位協定の壁を口実に、住民の声に真摯に向き合おうとしませ ん全国知事会が 2018年 7/27 に「日米地位協定の抜本的見直し」を全会一致で政府に提言しました。 私たちは、京都府や京丹後市が基地を抱える自治体として、日米地位協定の改定を国に求めるよう、働きかけを強めます。

 

戦争につながる米軍基地はいりません!

 

高齢化や過疎化の進む中で、村を守り続けている基地の地元・宇川地区の人たち。基地があるために起こる事故や環境破壊 。 紛争が起これば一番に標的になる不安を抱える地元。私たちは二度と戦争の被害者にも加害者にもなりたくないから、「基地はいらない!軍備増強反対」を訴え続けます。

 

 

 

8.申入書など

 

三崎政直 京丹後市長 様

 

抗議申し入れ書

2020年3月10日

 

          米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会

          共同代表 大湾宗則 白井美喜子 上岡修 仲尾宏 瀧川順朗

          連絡先 京都市上京区四番町121-5 大湾宗則方

          TEL/FAX 075-467-4437

 

 

 

一昨年から昨年にかけて、米軍・防衛省はこれまでの約束を次々と反故にし、住民の安全・安心を脅かしてきました。京丹後市は、2013年9月19日の基地受け入れ表明にあたって、「住民の安全・安心の確保」が基地の受け入れの大前提だとしてきましたが、まさにその大前提が崩壊するような事態が進行しています。しかし、京丹後市はそのような事態を容認しているかのような態度をとってきました。昨年12月10日、私たちはこれに厳しく抗議し、基地受け入れの大前提が崩壊した以上、基地受け入れ表明を撤回せざるをえないことを明らかにするように要請しました。しかし、事態は何ら改善されてはいません。したがって、昨年12月の抗議申し入れ書と重複しますが、この一年間に明らかになった以下の事態について、京丹後市としての明確な態度を明らかにするように再度要求します。

 

1.防衛省は、一昨年2月4日の事故の報告を最後として一年余にわたって米軍関係者の交通事故の報告を停止し、2019年3月19日の第19回安全・安心対策連絡会(安安連)において「今後は重大事故を除いて件数だけ報告する」と突如表明した。岩屋防衛相の国会答弁によれば、それは米軍の要請にもとづくもので、「重大事故であるかどうかの判断は第一義的に米軍が行う」とのことであり、さらに事故の報告について「明確な合意が存在したとは承知していない」と述べた。それは、2014年12月8日の第二回安安連における近畿中部防衛局桝賀企画部長の「知りえた情報はただちに関係自治体に通知する」という約束、そして以降の安安連における「加害・被害を問わず事故の概要を速やかに報告する」という表明を否定するものである。京丹後市として防衛省の約束破りに抗議し、すべの事故内容の報告を継続することを要求すべきである。

 

2.この件をめぐって、安安連に出席する京丹後市の梅田副市長は「一定理解できる」と表明し、直接話がしたいとする住民との面談も拒否した。住民の安全・安心を確保することを責務とする京丹後市の対応としてはありえないものである。日米地位協定によって米軍関係者に特権的な地位が保障されているもとで、交通事故の詳細な内容の報告がなければ、米軍関係者の事故の抑止や再発防止を期しがたいことは明らかである。京丹後市として梅田副市長の表明を撤回し、住民説明会の開催など住民の声としっかりと向き合うべきである。

 

3.さらに昨年10月28日の国会でのヒアリングにおいて、防衛省はそもそも「事故の概要を速やかに報告する」のは2014年12月8日の第二回安安連で「当分の間」と説明したものだと突然表明した。すなわち、「当分の間」が過ぎたので「事故の概要の報告」は終了したと言うのだ。このような説明はこれまで行われたことがないもので、到底納得できるものではない。京丹後市として、防衛省による「事故の概要の報告」の約束が「当分の間」に限定されたものだとこれまでから理解してきたのか。また、このような説明を了解しているのかどうか明らかにされたい。

 

4.昨年7月11日の米軍の訓練において、迷彩服の米兵が基地のゲートから外側の住民生活区域に銃口を向ける訓練を実施していたと地元住民が明らかにした。宇川連合区の山下英明会長はこの件を安安連22で取り上げ、「住民が不安を抱かないよう配慮してほしい」と申し入れた。米軍が住民に銃口を向けることなど、たとえ訓練であったとしても絶対に許されないことである。京丹後市として、二度とこのような事態が発生しないように防衛省に厳重に抗議するつもりはあるのか。

 

5.一昨年4月に本格的に着工された基地建設二期工事は、平日の日中だけという原則にもかかわらず、土曜工事が恒常化してきた。さらに最近では、日曜工事までが実施されている。米軍・防衛省は、工事が遅れていることを理由に居直り、約束破りの土曜工事・日曜工事を正当化しようとしている。しかし、工事が遅れているのは米軍・防衛省の側の事情であって、約束破りを正当化できることではない。京丹後市として土曜工事・日曜工事を実施しないように厳しく申し入れるべきである。

 

6.昨年11月28日・29日、石川県の小松基地から飛来した航空自衛隊のブラックホークと呼ばれるヘリコプター・UH60が、自衛隊のヘリポートを使って40分間にわたって離着陸訓練を実施し、尾和や袖志ではすさまじい爆音が鳴り響いた。航空自衛隊の経ケ岬分屯地はそもそもレーダー基地であり、ブラックホークの離着陸訓練は経ケ岬分屯地の基地機能の拡大と言えるものである。京丹後市として、このような住民や地方自治体の了解なしの基地機能の拡張に厳しく抗議すべきである。

 

7.昨年11月18日から21日にかけて、日米共同訓練として基地防護訓練が実施された。米軍基地建設にあたって、「基地が攻撃の対象になるのではないか」という住民からの当然の疑問に対して、防衛省は「基地は防衛的なものなので攻撃の対象になることはない」と説明してきた。しかし、このような基地防護訓練が実施されるということは、米軍・防衛省は基地が攻撃されるという事態を想定していることを示すものである。基地は孤立して存在しているのではない。経ケ岬の米軍基地は、中国や朝鮮民主主義人民共和国を仮想敵とした日米両軍の東アジア戦略、ミサイル防衛戦略の拠点であり、攻撃対象となることは避けられない。ここでも、京丹後市が米軍基地建設を受け入れた大前提が崩れている。戦争のための米軍基地と住民の安全・安心は両立しない。私たちは、あらためて米軍基地の撤去を要求する。

 

 

 

 


 

 

 

三崎政直 京丹後市長 様

 

抗議申し入れ書

2019年12月10日

 

          米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会

          共同代表 大湾宗則 白井美喜子 上岡修 仲尾宏 瀧川順朗

          連絡先 京都市上京区四番町121-5 大湾宗則方

          TEL/FAX 075-467-4437

 

 昨年から今年にかけて、米軍・防衛省はこれまでの約束を次々と反故にし、住民の安全・安心を脅かしてきました。京丹後市は、2013年9月19日の基地受け入れ表明にあたって、「住民の安全・安心の確保」が基地の受け入れの大前提だとしてきましたが、まさにその大前提が崩壊するような事態が進行しています。しかし、京丹後市はそのような事態を容認しているかのような態度をとってきました。私たちはこれに厳しく抗議し、基地受け入れの大前提が崩壊した以上、基地受け入れ表明を撤回せざるをえないことを明らかにするように要請します。とりわけ、この一年間に明らかになった以下の事態について、京丹後市としての明確な態度を明らかにするように要求します。

 

 

1.防衛省は、昨年2月4日の事故の報告を最後として一年余にわたって米軍関係者の交通事故の報告を停止し、2019年3月19日の第19回安全・安心対策連絡会(安安連)において「今後は重大事故を除いて件数だけ報告する」と突如表明した。岩屋防衛相の国会答弁によれば、それは米軍の要請にもとづくもので、「重大事故であるかどうかの判断は第一義的に米軍が行う」とのことであり、さらに事故の報告について「明確な合意が存在したとは承知していない」と述べた。それは、2014年12月8日の第二回安安連における近畿中部防衛局桝賀企画部長の「知りえた情報はただちに関係自治体に通知する」という約束、そして以降の安安連における「加害・被害を問わず事故の概要を速やかに報告する」という表明を否定するものである。京丹後市として防衛省の約束破りに抗議し、すべの事故内容の報告を継続することを要求すべきである。

 

2.この件をめぐって、安安連に出席する京丹後市の梅田副市長は「一定理解できる」と表明し、直接話がしたいとする住民との面談も拒否した。住民の安全・安心を確保することを責務とする京丹後市の対応としてはありえないものである。日米地位協定によって米軍関係者に特権的な地位が保障されているもとで、交通事故の詳細な内容の報告がなければ、米軍関係者の事故の抑止や再発防止を期しがたいことは明らかである。京丹後市として梅田副市長の表明を撤回し、住民説明会の開催など住民の声としっかりと向き合うべきである。

 

3.さらに10月28日の国会でのヒアリングにおいて、防衛省はそもそも「事故の概要を速やかに報告する」のは2014年12月8日の第二回安安連で「当分の間」と説明したものだと突然表明した。すなわち、「当分の間」が過ぎたので「事故の概要の報告」は終了したと言うのだ。このような説明はこれまで行われたことがないもので、到底納得できるものではない。京丹後市として、防衛省による「事故の概要の報告」の約束が「当分の間」に限定されたものだとこれまでから理解してきたのか。また、このような説明を了解しているのかどうか明らかにされたい。

 

4.7月11日の米軍の訓練において、迷彩服の米兵が基地のゲートから外側の住民生活区域に銃口を向ける訓練を実施していたと地元住民が明らかにした。宇川連合区の山下英明会長はこの件を安安連22で取り上げ、「住民が不安を抱かないよう配慮してほしい」と申し入れた。米軍が住民に銃口を向けることなど、たとえ訓練であったとしても絶対に許されないことである。京丹後市として、二度とこのような事態が発生しないように防衛省に厳重に抗議するつもりはあるのか。

 

5.昨年4月に本格的に着工された基地建設二期工事は、平日の日中だけという原則にもかかわらず、土曜工事が恒常化してきた。さらに最近では、日曜工事までが実施されている。米軍・防衛省は、工事が遅れていることを理由に居直り、約束破りの土曜工事・日曜工事を正当化しようとしている。しかし、工事が遅れているのは米軍・防衛省の側の事情であって、約束破りを正当化できることではない。京丹後市として土曜工事・日曜工事を実施しないように厳しく申し入れるべきである。

 

6.11月28日・29日、石川県の小松基地から飛来した航空自衛隊のブラックホークと呼ばれるヘリコプター・UH60が、自衛隊のヘリポートを使って40分間にわたって離着陸訓練を実施し、尾和や袖志ではすさまじい爆音が鳴り響いた。航空自衛隊の経ケ岬分屯地はそもそもレーダー基地であり、ブラックホークの離着陸訓練は経ケ岬分屯地の基地機能の拡大と言えるものである。京丹後市として、このような住民や地方自治体の了解なしの基地機能の拡張に厳しく抗議すべきである。

 

7.11月18日から21日にかけて、日米共同訓練として基地防護訓練が実施された。米軍基地建設にあたって、「基地が攻撃の対象になるのではないか」という住民からの当然の疑問に対して、防衛省は「基地は防衛的なものなので攻撃の対象になることはない」と説明してきた。しかし、このような基地防護訓練が実施されるということは、米軍・防衛省は基地が攻撃されるという事態を想定していることを示すものである。基地は孤立して存在しているのではない。経ケ岬の米軍基地は、中国や朝鮮民主主義人民共和国を仮想的とした日米両軍の東アジア戦略、ミサイル防衛戦略の拠点であり、攻撃対象となることは避けられない。ここでも、京丹後市が米軍基地建設を受け入れた大前提が崩れている。戦争のための米軍基地と住民の安全・安心は両立しない。私たちは、あらためて米軍基地の撤去を要求する。

 

 

 

 

 


 

 

http://www.pref.kyoto.jp/kankyo/rdb/geo/db/sur0060.html
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